お知らせ
当会について
セミナー案内
研究会案内
若手の会
若手奨励賞
国際会議発表奨励事業
リンク
会員専用ページ
マイページ(会員個人ページ)
パンフレット
会誌「しょうとつ」について
第11回原子衝突セミナー案内
原子衝突セミナー世話人
日程:
    3月31日(水)     4月1日(木)     4月2日(金)  
 1限 10:00〜11:30  - 講義A 講義A
昼食       
2限 12:30〜14:00 講義A 講義A 特別企画
3限 14:15〜15:45 講義B 講義C -
4限 16:00〜17:30 講義B 講義C -
※スケジュールは多少変更の可能性あり。
会場: 立教大学池袋キャンパス(東京都豊島区)
セミナー会場:太刀川記念会館3階多目的ホール
懇親会会場:カフェテリア山小屋(ウィリアムズホール2階)

〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
(JR山手線・埼京線・高崎線・東北本線・東武東上線・西武池袋線
地下鉄丸ノ内線・有楽町線「池袋駅」下車,西口より徒歩7分)
http://www.rikkyo.ne.jp/~koho/campusnavi/ikebukuro/index.html
http://www.ne.rikkyo.ac.jp/~hirayama/ACR/Map.html
主催: 原子衝突研究協会
内容:  主に原子衝突と関連領域の大学院生・若手研究者を対象とした大学院レベルの講義。意欲ある学部学生の参加も歓迎。講義は、基礎的・包括的な内容の講義A(90分授業4時限分程度)と、最先端の研究例を学習する講義B・C(同各2時限分)からなる。参加者には講義ノートを配布。
また、最近学位を取得した若手研究者数名による特別講演「私はコレで学位をとりました。」も予定している。
 
(講義A)   佐藤幸紀 氏 (東北大学名誉教授)
   「衝突状態の観測とコヒ−レント制御」
概要: 原子と原子との単一衝突過程そのものを観測すること、即ち衝突準分子状態を直接観測することに関連して、衝突過程はHund結合則の変遷過程であること、光学衝突(Optical Collision)について、原子・分子を舞台とする量子波束について、量子波束のコヒ−レント制御について、位相制御光源について、光の位相を原 子・分子内の量子位相に転写することについて、参加者相互間の自由な議論が行えるような話題を提供する。
 時間が許せば、量子的からみあい(entannglement)、EPRパラドックス、Schroedingerの猫、量子暗号、量子通信、量子コン ピュ−タ−に原子・分子がどのような役割を果たすことができるのか議論する。
(講義B)  矢花一浩 氏(筑波大学大学院物理学専攻 教授)
   「多電子ダイナミクスの量子シミュレーション」
概要: 光と原子・分子の相互作用、イオン衝突などでは、原子・分子中の複数の電子が互いに相互作用を及ぼしながらさまざまな運動をする。時間に依存するシュレディンガー方程式を3次元空間で直接解くことによって、これらの多電子ダイナミクスに対する量子力学的なシミュレーションを行う研究の、最近の進展を紹介する。
(講義C)  荒川一郎 氏(学習院大学理学部教授)
   「真空技術を科学的に使おう」
概要: 原子・分子衝突の分野でもより精密な実験が要求されるようになると,より良い真空環境(超高真空)が欲しくなる.超高真空装置では,それまでの真空装置 の経験と勘が通じないことは往々にしてある.
この講義では,超高真空技術に的を絞って,排気系,材料,計測などの基本技術を,その科学的な基礎を明らか にしながら解説する.
懇親会
(予定):
2日目講義終了後、夕刻より(会費別途)
参加費:
学生(会員)    500 円       学生(非会員)   1,000円
有職者(会員)   1,000 円   有職者(非会員)   1,500円

※学部生・大学院生で遠方からの参加者には若干の旅費を補助。
  詳細は事前に問合せのこと。
参加申込締切:
  2004年3月22日(月)
参加申込・問合せ先:
  平山孝人
〒171-8501 豊島区西池袋 3-34-1 立教大学理学部物理学科
TEL:03-3985-2359
FAX:03-3985-2970
E-mail:hirayama@rikkyo.ac.jp

以上
森下 亨
電気通信大学 電気通信学部 量子・物質工学科
E-mail: toru@pc.uec.ac.jp

平山孝人
立教大学 理学部 物理学科
E-mail: hirayama@rikkyo.ac.jp

中村信行
電気通信大学 レーザー新世代研究センター
E-mail: n_nakamu@ils.uec.ac.jp